介護食の常識を覆す!冷凍介護食「最幸のやわらぎ」【ほっこDELI】
いつも、いつまでも美味しいものを食べてほしいという想いを込めて、株式会社ナコムのほっこDELIが見た目と味にこだわり開発した冷凍介護食「最幸のやわらぎ」。
皆さんがよく知っている介護食は、細かく刻んだものや、ミキサーでなめらかにしたものだと思います。食べやすくはなっているかもしれませんが、お料理を見た瞬間に、お世辞にも美味しそうには見えません。私も、以前に特別養護老人ホームで働いていたころは、これが当たり前だと思い、刻んだり、なめらかにしたお料理を提供していました。
でも、少しだけ悲しい気持ちでした。
なめらかにしたお料理を召し上がる利用者様が、「隣の人は、美味しそうなさばやね・・・」と、つぶやいたことは今でも忘れません。
もっと見た目にも美味しそうなお料理を提供したい。
毎日、これ美味しいよ!と自信をもって提供したい。
この想いを胸に、管理栄養士の岩本先生とともに、社員一同で開発を行いました。
現在、ビーフステーキ、鶏の照り焼き、豚の生姜焼き、さばの煮付け、さばの味噌煮、の5品をラインナップ。召し上がる際に、湯煎で温めるだけで簡単に食べられます。
安心して介護食を選ぶための制度であるユニバーサルデザインフードにも認定されております。(舌でつぶせるを取得)
またソースにはとろみがついているので、食事をする高齢者や介助する方が、手元で柔らかさを調整しながら食べることができます。
加齢で噛むことが難しくなった方、みんなと同じ食事が難しい方の、
みんなと同じ食卓で、同じ食事がしたい。という、この想いを私たちは叶えます。
今までも、これからも、あなたや家族は大好物で笑顔になれる。
召し上がる人も、食事を作る人も、
みんなで過ごす最も幸せな食事の時間を体験しませんか。
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株式会社ナコム
ほっこDELI福祉食事業部
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公式サイト https://hokkodeli.jp/
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