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働き方の選択肢が急拡大 
2026年現在、介護業界の有効求人倍率は依然として高いものの、事業所側の「待遇」だけでなく「働きやすさ」の工夫が多様化しています。これまでの「残業なし・高給与」という条件に加え、「自分がやりたいケア(レクや個別対応)にどれだけ時間を使えるか」を重視する求職者が増えています。これを実現しているのが、ICTを徹底活用して「無駄な書類作業」を極限まで削っている職場です。

「忙しさ」の種類を見極める 
介護の仕事に「忙しさ」はつきものですが、その中身には2種類あります。「利用者と向き合うための心地よい忙しさ」と、「非効率な事務作業に追われる不毛な忙しさ」です。最新の設備が整っている職場は、後者をAIやロボットに任せ、前者に集中できる環境を作っています。転職時には「どのようなICTを導入し、それによってどれくらい時間が生まれたか」を聞くことが、賢い職場選びのコツです。

面接で「現場の裁量」を確認しよう 
転職活動中の方は、面接の際に「現場スタッフの提案がどれくらい形になるか」を具体的に質問してみてください。ICT導入状況はもちろん、個別の利用者に対するケアの提案が通りやすい職場は、あなたの専門性を高く評価してくれるはずです。「言われたことだけをやる」職場ではなく、「あなたの意見が必要とされる」職場を妥協せずに探しましょう。

CARELAYで、理想の働き方を語りませんか 
CARELAYは、あなたが「本当にやりたい介護」を応援したいと思っています。まだ登録者は少ないですが、だからこそ一人の求職者の声が大きく響きます。あなたの理想を、CARELAYで聞かせてください。それを叶えられる場所を、一緒に作っていきましょう。

 

出典
厚生労働省「介護職の意識調査:仕事のやりがいとICT活用の関係」
・介護キャリアフォーラム2026「働き方の多様化レポート」