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現役世代を直撃する介護保険料の過去最高額更新(月6,360円) 
2026年3月9日、厚生労働省は40歳から64歳の現役世代が負担する介護保険料の推計が、2026年度に月額平均6,360円となり、過去最高を更新すると発表しました。

「昇給が保険料で消える」40歳からの手取り防衛術
介護職の賃上げが進む一方で、社会保険料の負担増がその恩恵を打ち消しています。
特に40歳を超えた職員は手取り額が伸び悩む「40歳の壁」に直面します。
これに対抗するには、事業所が処遇改善加算を最大ランクで取得し、適切に分配しているかという視点が不可欠です。

給与明細の「加算ランク」を確認し、ホワイトな職場を選べ
自身の給与明細を確認し、事業所がどのランクの加算を算定しているか把握してください。
もし手取りが減り続けているのであれば、より高い加算を取得し、職員への還元率を公表しているホワイトな事業所への転職を生存戦略として検討すべきです。

手取りを守れる職場を可視化する「CARELAY」の役割
「CARELAY」では登録した事業所が無料で求人を掲載でき、採用手数料もいただいておりません。
事業所の採用コストを下げ、その分を採用者に特典を付与できる項目も用意しています。
紹介会社や派遣会社を利用してばかりの事業所ではなく、CARELAYで求人をしている事業所は
採用コストを下げることを理解している事業所の証明になります。

 

【出典】
厚生労働省:2026年度の介護保険料(第2号被保険者)推計について(2026年3月9日発表)

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執筆者:大野 洋(合同会社WaJu 代表社員、介護福祉士)

介護現場で15年以上のキャリアを持つ。 
現場スタッフから施設長までを歴任し、現在は介護現場のDX化と処遇改善をライフワークとして活動。 
現場の「非効率」をITの力で解消し、介護職が誇りを持って働ける社会を作るため、介護情報プラットフォーム『CARELAY(ケアレイ)』を運営。 
自身の一次情報と実体験に基づいた、嘘のない業界情報を発信中。 
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